セラピー犬

2018.08.17

お盆明けで皆さま体調いかがでしょうか。本日は悠心身クリニックのセラピー犬のご紹介をさせていただきます。悠心身クリニックでは日本アニマルセラピー協会より二頭のセラピー犬を譲渡していただき、現在職員として採用しております。名前はシーズー犬が『ケリー』、黒柴が『サチ』と申します。主な仕事は待合室、診察室でゴロゴロすること。ただそれだけですが、ひとは犬と触れ合うことでオキシトシンというホルモン(赤ちゃんに授乳させるときにお母さんから出る通称「幸せホルモン」)が出るそうです。まだまだ未熟者たちですが皆様のご愛顧どうぞよろしくお願いいたします。   院長